第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会

こんにちは。リーダー部門2年川鍋進太郎です。

晩秋の冷気が肌に心地よく感じられる季節になってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、先日は仙台にて第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝)が開催されました。

我々、亜細亜学園体育会應援指導部もスタート地点とゴール地点にて全日本大学女子駅伝対校選手権の応援を現地でさせて頂きました。女子陸上競技部が新体制となって、初の全日本大学女子駅伝対校選手権出場。また、亜細亜大学としても全日本女子駅伝対抗選手権の出場は22年振りの快挙であり、予選会では1人あたり0.08秒差という接戦を制しての、全日本大学女子駅伝対校選手権出場。

その記念すべき年にコロナ禍で2年間禁止されていた沿道応援が解禁され、我々、亜細亜学園体育会應援指導部も現地で応援させていただき、素晴らしい瞬間に立ち会えたこと嬉しく思います。

結果は26チーム中20位という素晴らしい順位でのゴールとなりました。亜細亜大学女子陸上競技部がゴールテープを切る瞬間は中継を通じて全国に映し出されました。

最後にお写真失礼します。