こんにちは。チアリーディング部門1年久保田凜子です。
夏の猛暑が一転し、一気に爽やかな秋空が広がる今日この頃ですが、皆様如何お過ごしでしょうか。
さて、9月18日、19日、22日に東都大学秋季リーグ対中央大学戦が神宮球場で行われました。
18日に行われた第1回戦は1回裏に単打を重ねられ1点を先制されたものの、7回表に本校の松浦選手によるレフトへのソロホームラン、8回表に芹澤選手のレフトへのソロホームラン、9回表に西川選手のセンターへのヒットで出塁し、杉山選手による盗塁、石川選手の右中間へのタイムリーヒットにより1点を掴み、1対3で勝利致しました。
続く19日に行われた第2回戦は、天井選手と的場選手によるツーベースヒットで得点圏にランナーが進んだものの得点に結びつかず、6対0という大変厳しい結果となりました。
1勝1敗でむかえた3戦目は、相手校によるセンター前ヒットを天井選手の好返球で本塁タッチアウトなどの良いプレーを見せたものの、亜細亜大学の打線が相手校投手を打ち崩せず、3対0と惜しくも敗戦し勝ち点を取ることができませんでした。
残念ながら勝ち点を取ることはできませんでしたが、亜細亜大学野球部新監督である鈴木監督の1勝目という新生亜細亜大の第1歩を踏み出すカードとなりました。
残りのカードでは全て勝ち点を取り、1部残留ができるよう我々応援指導部も一丸となり取り組んでまいります。
次回の試合は9月2７日(水)9時から神宮球場にて対日本大学との第1回戦が行われます。皆様是非お越し下さい。
最後にお写真失礼します。
